DRV81545は、ハードウェアGPIOインターフェイスを介して制御可能です。各チャンネルには個別の過熱保護機能と、ILIMピンの外部抵抗で調整可能なアナログ電流制限機能が搭載されています。オプションのカットオフ遅延(COD)コンフィギュレーションにより、各チャンネルの電流制限状態の継続時間を制限し、デバイスや負荷への損傷を防ぐことができます。フォルト(異常/障害)はフォルト出力ピン(nFAULT)に表示されます。
特徴
- 4チャンネル内蔵ローサイドスイッチ
- RDS(ON):235mΩ(25°C時)
- 出力段の最大動作電圧:55V(絶対最大定格 60V)
- 動作時最小電源電圧:4.5V(全電圧範囲で安定したRDS(ON) を実現)
- チャンネルあたりの選択可能な電流制限:0.5A〜最大3Aまで
- スイッチターンオフ時の代替電流経路として、柔軟な減衰(外部TVS/ツェナーダイオードの使用)を可能にするフリーホイール(キャッチ)ダイオードを内蔵
- 最大250kHzの高速切り替えに対応したハードウェア INx インターフェイス
- MCUへのフォルト割り込み信号(nFAULT)による診断フィードバック
- 熱特性を強化した表面実装パッケージ(PWP20)
- 保護機能
- ユーザー設定可能な電流制限
- 各スイッチに独立した過熱保護、過電流保護を搭載
- 構成可能な過電流カットオフ遅延(COD)
アプリケーション
- PLC
- 分散I/O
- フィールドデバイス
- 一般的なリレーおよびソレノイドドライブ
- 繊維機械
機能ブロック図
公開: 2026-01-21
| 更新済み: 2026-01-28

